規律と誇りを重んじ
愛情と優しさあふれる会社を目指します。
「警備のことならおまかせ下さい！」のキャチフレーズで昭和48年3月14日に、株式会社南日本警備保障として設立し、皆様の暖かいご支援によりまして、今年48周年を迎えることになりました。
警備会社として３６５日２４時間対応をフルに生かし、お客様のニーズを的確に捉え、より安心で安全な警備を提供できるよう、培ったノウハウと日々変化していく情報をフルに活用し
「お客様が何を求めているのか」
「お客様にどんなお役に立てるのか」
を常に考え、お客様と共に発展していきたいと思います。
今後とも警備と言う仕事に強い使命感と誇りを持ちお客様に愛され、信頼される企業を目指してお客様と共に継続的な成長と社員の生活の継続的な安定に全力で取り組んで行きたいと思います。
| 商号 | 株式会社南日本警備保障 |
| 本社 | 〒904-2163 沖縄県沖縄市大里１丁目19番39号 |
| 電話 | (098)938-8063 |
| FAX | (098)937-3092 |
| 設立 | 昭和48年3月14日 |
| 資本金 | 10,000,000円 |
| 営業所 |
|
| 代表取締役社長 | 島袋 哲安 |
| 社員数 | 令和2年4月現在 202名（クリーンスタッフ及び臨時隊員を除く。） |
| 主な取引金融機関 | コザ信用金庫 沖縄銀行 琉球銀行 沖縄県農業協同組合 |
| 主な加盟機関 |
沖縄商工会議所 コザしん経営者友の会 沖縄中部法人会 沖縄地区交通安全協会 沖縄地区防犯協会 沖縄市観光物産振興協会 コザロータリークラブ 沖縄青年会議所シニア会 沖縄中部間税会 沖縄県中小企業家同友会 沖縄県警察友の会 全国警備業協会 沖縄県警備業協会 |
| 年 | 内容 |
|---|---|
| 1973 | 本土復帰後の警備業法法制下で公安委員会より認定を受け発足 |
| 1974 | 道路公団沖縄縦貫道路工事現場全域の交通誘導を担当 |
| 1975 | 現金輸送警備を開始 沖縄海洋博覧会会場施設警備及び関係者宿舎警備を担当 |
| 1978 | 沖縄県全域の国道改良工事現場の交通誘導警備を担当 |
| 1979 | 社団法人沖縄県警備業協会に加盟 |
| 1980 | 沖縄全島エイサーまつり・沖縄市まつりの雑踏警備を担当 |
| 1982 | 機械警備を開始 |
| 1986 | 貨物自動車運送事業の免許を取得 |
| 1987 | 那覇営業所を開設 |
| 1988 | 沖縄海邦国体の会場警備を担当 |
| 1989 | 金融機関の自動運行システム・画像システムの運用を開始 全国セキュリティ経営研究に加盟 |
| 1990 | 損害保険部を開設 |
| 1991 | パレットくもじの全館警備を担当 |
| 1993 | 北海道から沖縄まで全国の優良警備会社のセキュリティ・ネットワーク「ユニセキネット」に創立メンバーで加入。 |
| 1994 | ユニセキネット会グループに加盟 |
| 1996 | 中城湾港新港地区内琉球菓子食品事業協同組合の機械警備運用を開始 |
| 1997 | 沖縄市第三セクター事業 コリンザ（アメニュティプラン株式会社）の全館警備を開始 |
| 2000 | 九州・沖縄サミット警備を担当 |
| 2001 | 代表取締役に田場典一就任 |
| 2002 | 現金集配金業務を開始 |
| 2003 | 創立３０周年 コントロールセンター内監視装置に最新機種を導入 |
| 2004 | 沖縄全島エイサーまつりの雑踏警備２５回連続受注 ピースフルラブロックフェスティバルの雑踏警備２０回連続受注 |
| 2005 | ＩＤＢ米州開発銀行沖縄総会警備を担当 |
| 2006 | ツールドおきなわ・琉球海炎祭の雑踏警備を担当 |
| 2007 | 天皇杯サッカー大会・ミュージックタウンの警備を開始 |
| 2008 | 中部トリムマラソンの雑踏警備を連続受注 沖縄こどもの国ゴールデンウィーク警備を連続受注 |
| 2009 | うたの日カーニバルの雑踏警備を担当 嘉手納・うんな・漢那ダム・糸満・久米島各地域まつりの雑踏警備を担当 |
| 2010 | 美ら島沖縄総体２０１０ 開会式の８社ＪＶ協力会警備代表幹事会社として担当 |
| 2011 | IP画像警備システムセンター装置導入 |
| 2012 | 遠隔映像監視システム導入 |
| 2013 | 代表取締役社長に島袋哲安就任 |
| 2018 | 県空室対策事業協同組合と提携し、緊急時の民泊物件への駆けつけサービスを開始する。 |
| 2020 | 宿泊施設のフロント業務「MujInn」を手掛けるユナイテッドコーポレーション・ゴールドバリュークリエーションと駆け付け業務とコールセンターで業務提携 |
沖縄全島エイサーまつり・おきなわマラソン・ピースフルラブロックフェスティバル・モータースポーツフェスタ・広島東洋カープ春期キャンプ・沖縄演歌祭り・民謡フェスティバル・ゲートⅡフェスタ・東部祭り・東部大花火大会・沖縄国際カーニバルレッドカーペット・沖縄こどもの国ゴールデンウィーク・大相撲沖縄場所・琉球海炎祭・NAHAマラソン・ツールド沖縄・嘉手納ハーリー・あやはしトライアスロン・日本プロゴルフ選手権・沖縄市長激励会・マジックアワーラン・ＩＤＢ米州開発銀行沖縄総会警備・天皇杯サッカー大会・沖縄国際アジア音楽祭・全沖縄子どもエイサー大会
(一部掲載)
(一部掲載)
警備員の仕事に就くためには、必ず「新任教育」と呼ばれる研修とまた警備の仕事をはじめてからも、定期的に「現任教育」と呼ばれる研修を受けることが義務付けられています。
